【DOUBLE DUTCH LIFE BLOG】プロダブルダッチプレイヤー Ryo-chin from alttype

ダブルダッチのギネス世界記録を保持するプロダブルダッチチームalttype(オルトタイプ)に所属するRyo-chinのブログ

始めて間もない子たちがダブルダッチを上達するコツはあるのか

      2014/02/06

毎週火曜日は西陵ダブルダッチレッスン。昨日もみんな頑張ってました。ここのレッスンはダブルダッチを初めてまだ間もない(2ヶ月くらい)の子たちが中心です。
ひたすら駆け足(ハリー)
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まだ始めて間もない子たちですが、上達スピードはまずまず早いです。学校でダブルダッチをして遊んだりもしているようなので、そういった遊びの中で上達しているのかなと思います。
ダブルダッチを始めて1番最初にあたる壁は、ターナー(ロープの回し手)の難しさです。案外簡単に見えるロープのターニングも初心者だと思ったように回せません。回せないということは、自分達で回したロープでは人がうまく跳べないということです。だからつまらなく感じてしまうこともあります。
ひとまずそこを乗り越える1番の近道はなるべく多くロープに触って回し続けること。としか今のところ僕は言えません。「慣れ」です。もっと画期的な方法を提示してあげられればいいんですが、こればかりは地道な努力かと。基礎ほど時間がかかるものはないと思います。
だから周りの大人はその基礎の練習をなるべく楽しめるように工夫してあげられればいいと思います。目標をわかりやすい数字で示してあげたり、競争してみたり。
最近僕はレッスンの初めに生徒を2グループに分け、3抜けの競争をしたりしています。3抜けはとてもベーシックな技で、ロープに入って3回跳んで抜ける。それだけですので跳ぶのは簡単です。回数が少ない方は罰ゲーム。最後の筋トレの回数が増えたり体幹トレーニングの分数が増えたり。その程度の罰ゲームですが、子ども達は燃えます。ただひたすらみんなで3抜けをやり続けるよりも、競争する方が子ども達は集中できて頑張れます。僕も見ていて気持ちいいです。

話を戻しますが、西陵の子たちはダブルダッチで遊ぶということがうまく出来ているのかもしれません。「この前習ったことを自分たちでやってみたらできなかった!」みたいなことを昨日も言っていました。その繰り返しで上達するのだと思います。僕もダブルダッチを始めた当初は毎日回して跳んでました。出来ないことをひたすらやってました。それだけ遊びながらダブルダッチができたことが今に繋がっている気がします。

これからどんどん色んなことを伝えて行って、パフォーマンス作りが出来るまでスピーディーに上達できたら良いですね。インストラクターの僕も頑張らないといけません。

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